仕事の悩みその他

副業解禁の背景と副業禁止の法律的な理由は?

投稿 2019/07/11 23:45 編集 2019/07/11 23:45

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PV
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副業をしようと思いますが、多くの企業で副業を禁止しているといいます。
なぜ、副業を禁止する企業が多いのでしょうか?

企業側が副業を認めることのデメリットと副業を禁止する理由をおしえてください。

一方で、副業を認める企業も最近は増えていると聞きましたが、
副業解禁の背景にあるものは、どのようなことがあげられるのでしょうか?

ガガガSP
2019/07/11 23:45
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サラリーマンが副業をするにあたっては、
まず勤務先の就業規則をよく読むことが大切です。
たしかに、副業を解禁する企業は増えています。
しかし、多くの企業は副業を禁止しているのが現状です。

日本国憲法には「職業選択の自由」がさだめられています。
この「職業選択の自由」が保障されている以上、
勤務先での仕事以外に働いても、
なんら問題はないともいえそうです。

しかし、多くの企業が副業を禁止しているのには、理由があります。
まず、会社員は、会社に入社した時点で「雇用契約」を結んでいます。
会社員は「雇用契約」を結んだ企業に対して、労務を提供する民法上の義務を負っています。

つまり、多くの企業が副業を禁止しているのは、複数の仕事をすることで、
こうした「雇用契約」上の労務提供ができなくなるためという理由です。
さらには、副業をすることで、その企業の業務を阻害したり、
情報が漏洩することを防ぐという理由もあります。

そのため、多くの企業が就業規則で副業を禁止しているのです。
また、現実問題として働きすぎにより体調面で問題を抱えることもあることでしょう。

しかし、副業を解禁する企業が増えているのも事実です。
多くの仕事を経験することで、サラリーマンのスキルアップにつながり、
さらにはそれが勤務先の利益につながることも考えられるでしょう。
こうした点から、副業をするためには、どの企業に勤めるかを慎重に考える必要があります。

田中博史
2019/07/12 07:45
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